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ごく一部の医学生だけが入っている学生団体の生態、覗いてみる?

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医学部に通う女子大生です。ちょっとクレイジーと言われるけれど根は真面目です。
今日(6/19)誕生日なので、コメント欄にコメントいただけたら飛び跳ねて喜びます!

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◆守本先生による学生団体マッピング→ https://note.com/ymrmn/n/naa0476f19269

①AMSA Japan→ https://amsajapan.wixsite.com/amsajapan

②inochi WAKAZO Project→ https://inochi-wakazo.org

③家庭医療学夏期セミナー実行委員会→ http://www.jpca-srs.umin.ne.jp/wp 【参加登録は6/19締め切り】

④TEAM関西→ https://facebook.com/TEAMKANSAI2008/

⑤ぱぶへる。→ https://www.facebook.com/groups/1185941895093042
       Gmailアドレス pabuheru@gmail.com


 ご協力くださった皆様、心から感謝申し上げます!

 医療系学生団体の紹介をしてみました。
 タイトルでは医学生と表記していますが、(紹介した5つに関しては)医療系の学部学科の人は誰でも入れます。さらに医療系の学部でなくても入れるコミュニティもあります。
 また、タイトルにごく一部と表記しましたが、実際の割合は知りません。私の大学は体感1割くらいです。皆さんの大学はどんな感じですか?
 
 学生団体に入ってみるのは、低学年の子にも非常におすすめです。後々自分でプロジェクトを立ち上げるにしても、一度学生団体を経験したかどうかで組織運営のしやすさが段違いだと思います。


 動画でできなかった、私がこの大学を超えた学生団体の世界に足を踏み入れた話をここでさせてください。
 初めて家庭医療学夏期セミナー(通称夏セミ)に参加したのは大学3回生の夏でした。学年LINEに参加者募集のお知らせが流れてきたのです。「2泊3日の湯河原での合宿」「温泉に入れる」。診断学の授業が楽しかった私は「総合診療に興味のある人向け」の言葉に惹かれて一人で応募しました。
 そこから私の世界が広がっていきました。人との出会いというのは、連鎖的に繋がるものなんだなと実感しました。様々な勉強会にお邪魔したり、知らない人の誕生日会に行ったり、憧れの先生とごはんをしたり。沢山の学びを得るとともに、”私が本当にしたいことは一体なんなのか?” ”人生において何を大切にしたいのか?” “自分と他者の違いは何か?”を考える機会が自ずと増えました。今も考え続けています。23歳になったこの深夜にも(モラトリアム延長戦)。
 人との繋がりが希薄になったこのコロナ禍にこそ、私は皆さんにコミュニティへの所属をおすすめします。人生に迷った時、話を聞いてくれる人がいるというのは、なんて心強い場所なのでしょう!
 今オンラインで活動している学生団体が多いですが、ポストコロナで物理的に集まれるようになった時、熱量が結集し爆発的に盛り上がるのではないかと予想しています。爆発しましょう、一緒に。


編集: りされもん
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神戸大学医学部医学科に通う女子大生です。 クスッと笑ってもらえたら嬉しいです! 笑う門には福来たりますように! 何か一緒にできたら面白そう! と思ってくださった方は下のお問い合わせからご連絡ください! お問い合わせ先 [email protected]
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